
設立は1868年。福沢諭吉が設立したことはあまりにも有名。早稲田と同じく数多くの著名人を輩出しているが、慶應色の強いスマートな人物が多いように思える。元首相の小泉純一郎氏が特徴的な卒業生といえばわかりやすいだろうか。学部構成は法、経、商、文、理工、医、看護、総合政策、環境情報と実学に重きを置く大学らしい構成となっている。08年には共立薬科大学を統合して薬学部も誕生する予定。
●著名人:小泉純一郎、遠藤周作、KABA.ちゃん他多数。
ほとんどの学生が2年間を過ご日吉キャンパスはサークル、イベントが盛んで「楽しい」学生生活の中心となる。慶應の顔である三田キャンパスの正門はオフィス街に「はめ込まれた」ようにあり、知らない人は大学があることを気づかずに通り過ぎるだろう。しかし一度正門をくぐれば、そこそこ広いキャンパスには洗練された大人な雰囲気にあふれている。一方SFCは山奥にあり、社会とは断絶されたバーチャルな閉じた独特の環境で学ぶことになるため、受験生は必ず事前にキャンパスを確認すべきだ。
お金持ち、洗練、スマートといったキーワードを自分のこととして余裕をもって受け止めている学生が多い。そのため泥臭さや人減臭さをあまり好まないエリート意識が強い学生が多い。 強烈な個性をもった学生は少なく、慶應というブランド力やネットワークを活用した効率的なグループ戦で欲しいものを手に入れることがうまいように思える。そのためもあってか愛校心や結束力は非常に強い。
研究に熱心でレベルも高い教授が多い一方、学生の多くはいかに楽をして単位を取るかに注力しているようだ。とくに日吉の2年間は学生生活を謳歌することに専念している男子学生が多い。試験に関しても学生ネットワーク効率的に活用し、受講科目や時間割も就職を意識して構成するなど、あくまでも 目的を手に入れるために効率の良いプロセスを選ぶという意味ではその能力レベルが高い。
私立大学ではおそらく最も強い就職力を持っている。もちろん外資系金融やマスコミなど一部の超難関企業群への就職は慶應生でも難しいが、ほとんどの名門大手企業への就職力は非常に強い。また必然的にそれらの企業内で慶應出身者も多く、慶應卒業生からなる三田会のネットワークは多いに力を発揮する。三田会は就職時よりも、むしろ社会に出てからビジネスを結びつけるネットワークとしてより強靭な力を発揮するようだ。
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本当に強い大学は?キャンパスライフは?生活環境は?就職は? 素人が個人的視点で切る。大学比較.net
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