
1929年に帝国美術学校として設立以来、私立の美大としてトップに君臨する。造形学部にはデザイン、映像、空間、建築など11学科があり、有名なデザイナーや多くの著名人を輩出している。フェラーリのデザインを手がけた
奥山清行は世界的にも有名だ。入学時の偏差値に比べ、就職先の企業レベル高いのも魅力的。美術が好きな一部の高校生が進学すると思われがちだが、一般的な高校生も受験できるし、大学も学生に多様性を求めているようだ。
●著名人:リリーフランキー、草野マサムネ(スピッツ)、中島信也(CMディレクター)等多数。
美大は課題や制作に追われることも多く、ムサビ生のブログによると、ムサビが舞台となるマンガハチミツとクローバーのような甘く切ない学生生活はありえないようだ。広いキャンパスの敷地内には美術館やギャラリーがあって、常にさまざまなテーマの展覧会が開かれています。また、通路に作品がゴロゴロ山積みになってたり、サークル募集張り紙のレベルが高くて、学内全体が展覧会のよう。何よりも学生の活気が伝わってくる。いくつかの美大を見学したけど、ムサビが一番イメージしてる美大に近かった。
オシャレな学生も多いけど、絵の具で汚れたツナギを着た学生がもっとも輝いて見えるのは、目的意識や自分自身が取組んでいることへの自信の現れなのかもしれない。高校生の頃にイメージしてた”お互いに刺激しあい、頑張る大学生"は、今や美大にしかないのかも。一般大学にいる「目が死んだ学生」が見あたらず、みんな目がキラキラしてる。ちなみにムサビの学園祭は質・エネルギーともトップクラスで、家が遠くても足を運ぶ価値あります。自分もムサビの学園祭を見て、ムサビに惚れ込んでしまった1人(笑)
一般的には美大というと「上手に絵を描く手法を学ぶ」といった技術的なイメージに取られがちだけど、ムサビは本質的な部分を徹底的に考え、それを形にするプロセスを非常に重視してるようだ。例えるなら通常の大学では「答えを探す」ことを重視しているが、ムサビの場合は「問題を考える」ところから取り組んでる感じ。ちなみにこのサイトに登場している早稲田大学とは単位互換を、国際基督教大学とは単位互換も含めた大学協定を行ってる。
広告代理店や出版局、テレビ局、デザイン事務所等大手有名企業に就職している。もし、本当はデザインや映像・空間・学芸員などに興味があるのに無難に一般大学を受けようという受験生がいたら、ムサビも検討すべきだと思うよ。一般的な上位大学より実力や将来の就職可能性は広がるはずだし、なにより好きなことを学べるわけだからね。入学時の偏差値に比べ、就職先の企業レベルが高いのも魅力的。
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本当に強い大学は?キャンパスライフは?生活環境は?就職は? 素人が個人的視点で切る。大学比較.net
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