
大隈重信が1882年に設立した東京専門学校が起源。通称「ワセダ」。多くの政治家、財界人、文化人を生み出してきたもっともメジャーな私学。学部は政経、法、商、教、社、国際教養、文、文化構想、基礎理工、創造理工、先進理工、人間科学、スポーツ科学と学部だけで13学部を有し、各学部には多くの学科が存在するため、ほとんどの高校生は学びたいことをワセダで見つけることができるだろう。
●著名人:タモリ、小島よしお、荒川静香、小室哲哉等多数
メインキャンパスがある西早稲田は街全体が大学のカラーに染まっていて、学生にとっては「自分たちの街」という意識が強い。正門から広がる商店街は学生生活に必要な環境がすべて整っているし、交通の便も良い。早稲田駅、高田馬場駅からは徒歩圏内。サークル活動やイベントも非常に盛んで学生生活は存分に楽しめる。ただし、人間科学、スポーツ科学がある所沢キャンパスは別大学といっていいほど雰囲気が違うのでご注意を。
オシャレな学生も多く、早稲田に象徴される「バンカラ」といった気質は消滅に近い。でも、学生の根底となる気質は努力、根性といった人間臭さがいまだに色濃く受け継がれているように感じます。キャンパスを歩けばいまだに政治的な立て看板も多く、社会に積極的に関与したいと思う学生や、(良い悪いは別として)自己主張や個性といった「個人」として強い学生が未だに多いかも。
早稲田には「学生1流、施設2流、教員3流」という言葉が長く噂されてきました。でも、現在では次々と新しい校舎が出きたし、教員も外部から取り込むことによってきて、学びの環境は改善されてきています。ただ、そもそも目的に向かって積極的に実力をつけていく早稲田生の多くは、学内だけで学びが完結することはないから、あまり関係ないのかもしれない。
最近では慶應に差をつけられている部分もあるけど、それでも就職活動では十分以上のブランド力を発揮するのがワセダ。目的意識が強い行動派の学生が多いこともあり、一部の超難関企業などを除けば就職活動であぶれることはあまりないといえます。学部による差は多少ありますが(政経・法・商・理系学部は強い)、どの学部であれ学生のやる気次第で、望んだ結果を出せる可能性は高い大学には間違いない。
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本当に強い大学は?キャンパスライフは?生活環境は?就職は? 素人が個人的視点で切る。大学比較.net
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